①学校名　②氏名　③料理名

①

旭川調理師専門学校

②

裏 拓真

③

知床鶏の吹き寄せ鶏おこわ・知床鶏のコンフィ・そばの実と毘布の焼梅吸い

①

函館大妻高等学校

②

宮崎 未夢

③

鶏肉のトマトチーズ煮のガーリックリコピンランチ

①

北海道清水高等学校

②

山崎 花菜

③

とかち野地鶏飯
～十勝の味覚炊き～

①

北海道清水高等学校

②

櫻井 友太

③

十勝山賊地鶏御膳

①

北海道文教大学明清高等学校

②

小甲 莉来

③

ナマーラ道産子プレート

①

北海道三笠高等学校

②

清水 轡

③

栗山の味覚を詰め込んだ
～粟山の幸ランチ～

①

北海道三笠高等学校

②

蛭田 陸駆

③

昆布の魅力
～道東食材をふんだんに使用した贅沢ランチ～

①

北海道三笠高等学校

②

佐藤 拓夢

③

玉ねぎ香るBIBAIふるさと御膳

【応募資格】

①2019年10月13日時点で調理師や栄養士など食のプロを目指し、北海道内の高等学校・専門学校・短期大学・大学で専門的な知識を学ぶ満20歳以下の生徒・学生であること。

②個人での応募とすること。

③1次審査を通過したこと。（上位8名が出場）

【本選競技規定】

①1次審査を通過したレシピを実際に調理していただきます。指定時間内に3人前の調理、盛り付け、後片付けを行うこと。
　　※仕込みをした食材の持ち込みは不可。会場で素材から調理を行うこと。

• 制限時間/調理時間120分
• 調理個数/3人前

②調理審査前に、1名5分間のプレゼンテーションを行う。
　　内容は自由とするが、会場の全員（審査員・参加者）が見える表現方法にすること。PowerPointの使用も可。

③本選実施日時・会場

• 日時/2019年10月13日（日）
  9:30～9:50　開会式
  9:55～11:10　プレゼンテーション競技
  12:20～14:20　調理競技
  15:50～16:15　審査結果発表・閉会式
• 場所/三笠高校生レストラン「MIKASA COOKING ESSOR キッチンスタジアム」

【審査基準】

①地域性（北海道の食材が上手に活用されているか）

②味（美味しいか、食べやすいか）

③見た目（彩りや盛り付けの工夫、器とのバランス）

④作りやすさ（料理をしやすく普及性があるか）

⑤調理の仕方（手際の良さ、衛生管理）

⑥プレゼンテーション（熱意や工夫を感じられるか）

【表彰】

• 優勝　1作品1名様 賞金10万円＋副賞（京都吉兆もしくは奥田シェフ招待の2日間研修旅行）
• 準優勝　1作品1名様 賞金5万円 副賞（京都吉兆もしくは奥田シェフ招待の2日間研修旅行）
• 審査員特別賞 1作品1名様 賞金2万円＋札幌グランドホテルディナーご招待
• 参加賞　5作品5名様

※優勝の方に副賞の内容の選択権がございます。優勝の方が京都吉兆を選択した場合、準優勝の方は奥田シェフ招待の研修旅行となります。
※入賞したレシピはレシピブックとしてまとめ、道内主要スーパー等で配布いたします（2019年12月頃発行予定）